12月5日（火）に2024年度入社の内定者懇談会を開催いたしました。

この内定者懇談会は、入社前に会社のことをより深く知ってもらうと同時に、内定者同士の親交を深めるために毎年行っています。

会食懇談会では、社長と新入社員を交え、会社やプライベートのことなど意見交換が行われました。

社長からは「古い慣習に捉われることなく、皆さんの新しい考え方や、もっと良くなる方法を考え実行し続けてください。新入社員だから、と遠慮することはありません。皆さんに期待しています。」とのお言葉をいただきました。

会食懇談会後は、現在NHKで放送されている「どうする家康」の大河ドラマ館に足を運びました。

ドラマ館見学を通じて、マルヤス工業が拠点を置く岡崎について少しでも知ってもらうことと、見学を通じて共通の話題でお話できる機会となった為、内定者同士の結束が深まったと感じています。